アリスポーツが2016年に開始した、125カ国から6.8万人以上が参加する国際eスポーツ大会「WESG（World Electronic Sports Games）」は、世界中の著名チームが参加する高レベルの国際大会です。昨年は賞金総額550万米ドル（約5.8億円）、視聴者数4億人以上を記録しました。
第四回となる今回の競技タイトルは、『Counter-Strike: Global Offensive (CS:GO) 』『Dota 2』『StarCraft II』『eFootball ウイニングイレブン 2020』の4タイトルで、2020年3月に決勝が実施される予定です。
今回、この影響力の大きい国際大会の日本予選を実現することで、日本におけるeスポーツのレベルアップを図ると共に、“世界への道”をひらくことで、国際的に活躍できる日本人プレイヤーを輩出することを目指します。

日本オンライン予選・決勝…2019年12月（各タイトル順次実施）
日本オフライン決勝…2019年12月14日（東京都内）、CS:GOとeFootball ウイニングイレブン 2020のみ実施
Asia Pacific Final… 2020年1月3-5日＠マレーシア・クアラルンプール
WESG Grand Final…2019年3月中＠中国・重慶